Category: ART DIRECTION

中国市場向けのリップスティックのブランドローンチのためのヴィジュアルです。撮影タイミングがコロナ禍、緊急事態宣言明けになってしまったため、それらを考慮した構成の変更など、なかなかハードなプロジェクトでした。 *提案カンプ Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph(Model): TAKAGI Takeshi [SIGNO]Photograph(Flower): FUKUI YasutsuguMakeup: SUZUKI MarikoHair: IDE Kenji [UM]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: ONISHI Hazuki [Image],…
姫様のイラストでおなじみのあの爆売れマスカラ、ヒロインメイクのアジア向けヴィジュアルの制作をしました。国産コスメはそのクオリティの高さゆえに、アジア諸国でも人気を博しています。出荷コスト等の関係で値段も少し上がることもあり、日本においての、いわゆるプチプラコスメのポジションからは、ワンランク上の化粧品として認知をされているそうです。その自慢の国産クオリティを演出するため、上質感とヒロインメイクならではのキュートさが伝わる世界観を意識したヴィジュアルに仕上げました。クライアントへの提案のためのカンプづくりから始まり、撮影チームとそのコンセプトとアイディアを共有、フォトグラファーとスタイリストとのタッグで、そのカンプを見事に超えるイメージに作りあげることができました! *提案カンプ Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: UEMURA Tadayuki [CAT BUNNY CLUB] Prop Styling: TANIGUCHI Kana
「THE___MAGAZINE」は、このアンダースコア部分「___ 」にテーマがあることで完成します。今回はコークをテーマにした「THE COKE MAGAZINE」。私たちの独断と偏見でひとつの「___ 」を選定し、自由な表現でジンを作って行きたいと考えています。様々な「物」「事」「人」と関わりを持つことで生まれる、新たな可能性に出会えることを楽しみに、進化と成長を続けながら未来へ進んでいきたいと思っています。 広告、「___ 」とのコラボレーション、書籍に関するお問い合わせは、メールまたはお電話にてお願いいたします。 → THE (UNDERSCORE) MAGAZINE→ INSTAGRAM [@the___magazine] Creative Direction + Publish: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction + Design: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: MAEHARA…
「THE___MAGAZINE」は、このアンダースコア部分「___ 」にテーマがあることで完成します。今回はコークをテーマにした「THE COKE MAGAZINE」。私たちの独断と偏見でひとつの「___ 」を選定し、自由な表現でジンを作って行きたいと考えています。様々な「物」「事」「人」と関わりを持つことで生まれる、新たな可能性に出会えることを楽しみに、進化と成長を続けながら未来へ進んでいきたいと思っています。 広告、「___ 」とのコラボレーション、書籍に関するお問い合わせは、メールまたはお電話にてお願いいたします。 → THE (UNDERSCORE) MAGAZINE→ INSTAGRAM [@the___magazine] Creative Direction + Publish: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction + Design: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: KOUGO…
「THE___MAGAZINE」は、このアンダースコア部分「___ 」にテーマがあることで完成します。今回はコークをテーマにした「THE COKE MAGAZINE」。私たちの独断と偏見でひとつの「___ 」を選定し、自由な表現でジンを作って行きたいと考えています。様々な「物」「事」「人」と関わりを持つことで生まれる、新たな可能性に出会えることを楽しみに、進化と成長を続けながら未来へ進んでいきたいと思っています。 広告、「___ 」とのコラボレーション、書籍に関するお問い合わせは、メールまたはお電話にてお願いいたします。 → THE (UNDERSCORE) MAGAZINE (ONLINE STORE)→ INSTAGRAM [@the___magazine] Creative Direction + Publish: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction + Design: SASAKI Takeshi [QLUTCH] …

ヘア&メイクアップアーティストがプロデュースする化粧水のブランドデビューのロゴ、パッケージ、ラベル、リーフレット、ウェブサイトなどのデザイン一式を手掛けました。パッケージは、消費者が実際に手に取り質感を感じるという購買プロセスのファーストアクションにつながるので、視覚の次に重要なコミュニケーションとあると考え、その触り心地にこだわりました。その答えがベルベットPP。指から感じるその優しい触り心地が期待感をもたせ、商品へのさらなる興味や信頼が芽生えます。細部へのこだわりは、ぱっと見で伝わらなくとも、感覚の刺激とともに伝達が可能なので、ありとあらゆる感覚を呼び覚ますデザインを心掛けることが、B to BそしてB to Cに波及するものと信じています。化粧水というプロダクトが肌に触れるものであることを念頭に、触る感覚を具現化するようなデザインに落とし込むことに注力しました。 *提案サンプル

LADIT(レディット)、ミラーレスティントルージュの2019年11月限定カラーのヴィジュアルです。来たるクリスマス、そしてパーティーシーズンを盛り上げる華やかなヴィジュアルです。「パーティー会場にてミラーレスルージュが叶えるささっと仕上げるお色直し」のシーンをつくるため、ロケ場所の選定が要でした。何時間ものリサーチと度重なるロケハンの末にようやく見つけたゴージャスな壁が決め手となり、クライアントに向けたプレゼンが通りました。撮影チームと仕上がりイメージを共有して仕上げました。 *提案カンプ Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: FUSE AyumiHair+Makeup: KOBAYASHI Junko [AVGVST]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: Ivana [unknownmodel]

LADIT(レディット)の2019年9月の新商品、クリーミーバームルージュのヴィジュアルを制作しました。 ブランドコンセプトの大人かわいい世界観を体現しながら、季節の移り変わりをしっかりと感じるヴィジュアルに仕上げています。しっとりとした質感とこっくりとした色味が特徴のリップが旬な見え方になるよう、トレンドを意識し、ブランドづくりを支えるヴィジュアル作りを心がけています。 *提案カンプ Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: FUSE AyumiHair+Makeup: KOBAYASHI Junko [AVGVST]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: Ivana [unknownmodel]
大人が持ってもかわいいプチプラリップのヴィジュアルです。ファッション性を持たせたいというクライアントからの要望から、その世界観を体現できるモデルをブッキング、可愛さと大人っぽさを同居させた仕上がりで、ブランディングを強固なものにしています。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] MODEL Photograph+Videograph: MUNAKATA Kyoko [SIGNO] Hair: FUJIWARA Kazuki [Perle] Makeup: HIRATA Yuka [D-CORD] Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST] Model:…
夏季限定のヴィジュアルは、季節を存分に感じられるよう、全体の色味とトーンに特にこだわりました。甘さとスタイリッシュさのバランスが絶妙で、可愛いテイストで溢れたのバラエティストアにおいて目を引くヴィジュアルが完成しました。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] MODELPhotograph: MUNAKATA Kyoko [SIGNO]Hair: FUJIWARA Kazuki [Perle]Makeup: HIRATA Yuka [D-CORD]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: Karime [DONNA] STLL LIFEPhotograph: WATANABE…

ブランドデビューを経て、2回目の限定ヴィジュアル。軽やかな塗り心地やスピード感を表現したいというオリエンより、モデルのポージングと表情に特にこだわり、撮影に臨みました。ワントーンでシンプルな世界観のなかにもインパクトを感じる画です。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: MUNAKATA Kyoko [SIGNO]Hair: Takeshi [SEPT]Makeup: HIRATA Yuka [D-CORD]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: Karime [DONNA]

ティントリップブランドのデビューのキーヴィジュアルです。ブランディングのコアともなる最初のヴィジュアルは、クライアントとの熟考を重ねて重ねて仕上がりました。ファッション&ビューティートレンドの色味とスタイリングにこだわって、ブランドの顔を作り上げました。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph+Videograph: MUNAKATA Kyoko [SIGNO]Hair: Takeshi [SEPT]Makeup: HIRATA Yuka [D-CORD]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: Karime [DONNA] Video Edit: TAGASHIRA Yoshie

トリュフとマスカラという異色の組み合わせのプロダクト。レストランロケでの撮影で商品のテーマを体現しました。同時にメイキングビデオの撮影もしています。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: TAKAGI Takeshi [SIGNO]Makeup: KOMORI YukiHair: TAKITA Atsushi [AVGVST]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: Vassa [DONNA] Videograph: SASAKI Takeshi [QLUTCH]Video…
キュートさ、ヘルシー&セクシーを表現したティントリップの新色のヴィジュアルです。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: KINOSHITA Haruko [QLUTCH]Hair+Makeup: KOBAYASHI Junko [AVGVST]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: Ann [DONNA]
高級感と上質感を追求したデザイン。撮影場所も遊び心のありながらカジュアル過ぎないロケーションを提案し、シンプルさの中に、ファッションらしいこだわりとデリケートさが感じられる冊子に仕上げました。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] STILL LIFEPhotograph: MAEHARA Tetsuya FIGUREPhotograph: SASAKI Takeshi [QLUTCH]
紡績会社の上質なコットン素材を、トレンドのスタイルで提案するカタログです。光の差し込むハウススタジオにて撮影を行いました。エレガントな雰囲気を演出するフォント使いとレイアウトに気を配り、撮影の為にデザインされた一点物の洋服の高級感のある写真がより引き立つデザインに仕上げています。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph: TAKAGI Takeshi [SIGNO]
ファッションブランドの展示会の招待状です。スライド式の封筒は青い紙に特色の青を刷った仕様です。カードは上質な白い厚紙に、文字や地図などの要素全てをブルー箔を施して仕上げました。
ヘアビューティープロジェクト第4弾。立体的に作り込んだエッジィなヘアを同時に多角度から複数のカメラで撮影し、立体的な見え方のGIF動画に仕上げました。動画と静止画の間のような見え方はユニークで、静止画メインのポートフォリオやウェブサイトの中で見せたときのワクワク感や見てる人を飽きさせない効果があり面白みがあります。また、この手法はアナログ感が残るので、そこがまたファッションならではの表現にもつながるなという気づきもあり、実のあるプロジェクトになりました。 Art Direction: QLUTCH Hair Direction: TAKITA Atsushi [AVGVST]Photograph: KINOSHITA Haruko [QLUTCH]Makeup: NISHIDA Naomi [KiKi]Model: Misha [zucca]
上質で高級感のあるコットン生地を訴求する紡績会社のコンセプトブック。撮影のためだけにデザインされた洋服なので、細部までこだわりぬいたデザイナーの意気込みが伝わってくるような撮影、ページ構成にしています。 Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] MODELPhotograph: KINOSHITA Haruko [QLUTCH] Hair: TAKITA Atsushi [AVGVST]Makeup: TAKEMIYA Namiko [AVGVST]Styling: EGUSA HirohitoModel: Alice + Arizumi Ryo [Wilhelmina]…
秋冬のトレンドのひとつである千鳥格子柄を、レーザーカットによるくり抜きとグラデーションカラーの封筒と2枚のカードのレイヤリングによって表現しました。封筒の窓を大きくしたデザインから、その千鳥柄が見える仕組みは驚きと、金箔とシルク印刷による高級感を持ち合わせ、次シーズンへの意気込みが感じられる招待状です。
全国のスペシャルな5店舗にしか置かれない「パーソナルオーダードレスの生地のサンプル見本」です。レース生地とプレーンな生地の2つを組み合わせてオーダーをするドレスの色見本となるもので、合計6パターンの配色をカードにして見せ、ボックスに収納して店舗で保管できる方法をご提案しました。1箱に6パターンのカードを5セット分、数が少ないので全て手作りで紙と布を切っては貼り、また切っては貼り、を繰り返してようやく完成。印刷会社を通さない、という納品方法は初めての経験でしたが納得のいく仕上がりと、希な経験が出来たことでDYI作業も報われました。
ゴールドとシルバーをテーマにしたテストビューティー撮影です。GIF動画として、シネマグラフにトライしました。一見、静止画のようですが、モデルの指先やヘアだけが独立して動くので、その不自然さが軽快で面白みのある画になりました。 Art Direction: QLUTCH Photograph: KINOSHITA Haruko [QLUTCH]Hair: MATSUO HirokoMakeup: TAKEMIYA Namiko [AVGVST]Model: Lada [Casbah]
ファッションブランドのタトウのリニューアル制作です。展示会でのプレスリリースの配布の際などに使用するフォルダ的な役割ものです。紙製ですが、長期間の使用の可能性、また、持ち運びにも便利なように、耐久性があるものが好ましいといういことで、厚紙に耐スクラッチのマットPPを加工する仕様を提案しました。特にブラックは細かい傷が目立ちやすいのですが、このPPのお陰で綺麗な状態を長くキープすることができ、クライアントの要望に応えることができました。 ブランドロゴはホワイトの箔押しです。
Art Direction: QLUTCH Hair Direction: TAKITA Atsushi [AVGVST]Photograph: MAEHARA TetsuyaMakeup: NISHIDA Naomi [KiKi]
ファッションブランドのランウェイショーの招待状のデザインです。ブランドの顔となるチェック柄をグラフィックで起こして堂々と表面に配置し、基本色のブラック×ベージュ×レッドの厚紙を3枚合紙することで、側面からもブランドカラーをアピールする豪華なカードに仕上げました。
東京都庭園美術館で行われたガレ展に際してのポスター/チラシ/中吊り/チケットなどの制作物についての一式をお手伝いさせていただきました。淡くどこか妖艶で儚いガレの作品からインスピレーションを受けて全体をディレクションしました。原画と作品を並べて展示をするという興味深い企画だったので、その対比が伝わるレイアウトをメインに、グラデーションとフォント使いでガレの世界観を演出したデザインでまとめました。
Photograph: KINOSHITA Haruko [QLUTCH]Hair: TAKITA Atsushi [AVGVST]Makeup: NISHIDA Naomi [KiKi]Styling; EBISUDA Kana [QLUTCH]Model: Yana.C [Wilhelmina] Videograph: SASAKI Takeshi [QLUTCH]Video Edit: TAGASHIRA Yoshie
Art Direction: QLUTCH Hair Direciton: TAKITA Atsushi [AVGVST]Photograph: KINOSHITA Haruko [QLUTCH]Makeup: NISHIDA Naomi [KiKi]Model: Dominique [Wilhelmina]
Art Direction: QLUTCH Hair Direction: TAKITA Atsushi [AVGVST]Photograph: KAWASAKI Kazumasa [SIGNO]Makeup: KOMORI YukiModel: Kendall [Satoru Japan]
三陽商会が行っているCSR活動のひとつである「服育」。服育授業を児童や生徒に向けて行っているそうです。そのクラスで使用する教科書的な役割を持つ冊子の制作をしました。三陽商会にある布地やトルソー、70年代に使っていたデザイン画や資料、ハサミ、糸、などなどさまざまなアイテムをお借りして、イラストやグラフィックと自由に組み合わせ、クリエイティビティが優しく伝わる紙面をつくりました。 Illustration: EBISUDA Kana [QLUTCH]
Art Direction: QLUTCH Creative Direction+Makeup: MICHIRU for yin and yang [3rd]Photograph: NAKAGAWA Makoto [3rd]Hair: NISHIMURA Koich [angle]Styling: MAYAMA Yuki [M0]Retouch: YAMANASHI Yoshinosuke [whiteSTOUT]
5周年を記念したファッションブランドのイベントの招待状のデザインです。印刷した紙の両面を塩ビ加工をしてプラスチックの板のようなカードにして、ゴールドの箔でコレクションロゴを大きく配置。特別な質感からゴージャスでモダンな印象に仕上げました。
Art Direction: QLUTCH Creative Direction+Makeup: MICHIRU for yin and yang [3rd]Photograph: NAKAGAWA Makoto [3rd]Hair: NISHIMURA Koich [angle]Styling: SOGAWA HirokoRetouch: YAMANASHI Yoshinosuke [whiteSTOUT]
Art Direction: QLUTCH Creative Direction+Makeup: MICHIRU for yin and yang [3rd]Photograph: NAKAGAWA Makoto [3rd]Hair: NISHIMURA Koich [angle]Styling: MAYAMA Yuki [M0]Retouch: YAMANASHI Yoshinosuke [whiteSTOUT]
Art Direction: QLUTCH Photograph:SASAKI Shinichi [SIGNO]Hair & Make-up: SUZUKI NorikoStyling: EBISUDA Kana [QLUTCH]Model: Vlada V.[WIZARD]
Photograph: NAKAGAWA Makoto [3rd]Styling: IIDA TamaoHair: TAKU [CUTTERS]Makeup: UDA [S-14]Nail: WATANABE Kiho [uka]
Photograph: YOSHIDA Tamaki [N°2]Makeup: James Molloy [Mac Cosmetics]Hair: Teru [A.K.A]Nail: Nori [Salon N]Retouch: YAMANASHI Yoshinosuke [whiteSTOUT]
Photograph: YOSHIDA Tamaki [N°2]Makeup: TAGAYASHI Mariko [SIGNO] Hair: KADOTA Eiji [SIGNO] Styling: UWAJIMA Hanae Retouch: SATO Kanako [VITA]
Photograph: YOSHIDA Tamaki [N°2]Hair+Makeup: TAGAYASHI Mariko [SIGNO] Nail: Nori [Salon N]
Beauty Direction+Makeup: MICHIRU for yin and yang [3rd]Photograph: YOSHIDA Tamaki [N°2]Retouch: SATO Kanako [VITA]