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IMA RED “KINGYO BUBBLE” Visual

KISS MEから新ブランドとして登場した「iMA RED.」(アイマレッド)。「遊べる紅」コンセプトにしたマルチプルユースのフェイスカラーコスメです。 スタジオという限られた空間での撮影において、この「遊び」の感覚や雰囲気をどのように表現するか、が最大のテーマでした。 解決策として、椅子やソファを使うことで、もたれたり、肘をついてりしてモデルの動きの幅を色げてみるのはいかがでしょう、という提案を採用していただき、撮影に臨みました。 「紅を差す」所作を指先で表現することもマストで重要なポイントでしたので、遊ぶように椅子に座り、目元、頬、唇に紅をさす指先を意識して体現してもらいました。体の重心をずらしたポージングは程よいリラックス感を生み、それが「遊び」の効果をもたらし、テーマに沿ったヴィジュアルが完成しました。 金魚バブルのレッド アイシャドウとして。目元に紅を差す所作 *提案カンプ

IMA RED “USAGI CIDER” Visual

KISS MEから新ブランドとして登場した「iMA RED.」(アイマレッド)。「遊べる紅」コンセプトにしたマルチプルユースのフェイスカラーコスメです。 スタジオという限られた空間での撮影において、この「遊び」の感覚や雰囲気をどのように表現するか、が最大のテーマでした。 解決策として、椅子やソファを使うことで、もたれたり、肘をついてりしてモデルの動きの幅を色げてみるのはいかがでしょう、という提案を採用していただき、撮影に臨みました。 「紅を差す」所作を指先で表現することもマストで重要なポイントでしたので、遊ぶように椅子に座り、目元、頬、唇に紅をさす指先を意識して体現してもらいました。体の重心をずらしたポージングは程よいリラックス感を生み、それが「遊び」の効果をもたらし、テーマに沿ったヴィジュアルが完成しました。 兎サイダーのピンク チークとして。頬に紅を差す所作 *提案カンプ

IMA RED “KOJIKA SHAKE” Visual

KISS MEから新ブランドとして登場した「iMA RED.」(アイマレッド)。「遊べる紅」コンセプトにしたマルチプルユースのフェイスカラーコスメです。 スタジオという限られた空間での撮影において、この「遊び」の感覚や雰囲気をどのように表現するか、が最大のテーマでした。 解決策として、椅子やソファを使うことで、もたれたり、肘をついてりしてモデルの動きの幅を色げてみるのはいかがでしょう、という提案を採用していただき、撮影に臨みました。 「紅を差す」所作を指先で表現することもマストで重要なポイントでしたので、遊ぶように椅子に座り、目元、頬、唇に紅をさす指先を意識して体現してもらいました。体の重心をずらしたポージングは程よいリラックス感を生み、それが「遊び」の効果をもたらし、テーマに沿ったヴィジュアルが完成しました。 小鹿シェイクのブラウン リップとして。唇に紅を差す所作 *提案カンプ

NowLd PLUMP SKINCARE KIT Package + Movie

アーティストとのコラボレーションによりデザインしたスペシャルパッケージです。ブランド本来のソリッドな雰囲気はそのままに、スリーブ式の箱を引き出した身箱に描き下ろしの抽象画を施して、贅沢かつモダンな箱に仕上げました。ライブペイントを想像させる連動動画も作成、新商品のプロモーションに活用しました。

THE (UNDERSCORE) MAGAZINE – COKE; REDDER THAN RED + COVER

「THE_ _ _MAGAZINE」は、このアンダースコア部分「 _ _ _ 」にテーマがあることで完成します。今回はコークをテーマにした「THE COKE MAGAZINE」。私たちの独断と偏見でひとつの「 _ _ _ 」を選定し、自由な表現でジンを作って行きたいと考えています。様々な「物」「事」「人」と関わりを持つことで生まれる、新たな可能性に出会えることを楽しみに、進化と成長を続けながら未来へ進んでいきたいと思っています。 広告、「 _ _ _ 」とのコラボレーション、書籍に関するお問い合わせは、メールまたはお電話にてお願いいたします。  → THE (UNDERSCORE) MAGAZINE→ INSTAGRAM [@the___magazine]  Creative Direction + Publish:…

THE (UNDERSCORE) MAGAZINE – COKE; MY DAYS

「THE_ _ _MAGAZINE」は、このアンダースコア部分「 _ _ _ 」にテーマがあることで完成します。今回はコークをテーマにした「THE COKE MAGAZINE」。私たちの独断と偏見でひとつの「 _ _ _ 」を選定し、自由な表現でジンを作って行きたいと考えています。様々な「物」「事」「人」と関わりを持つことで生まれる、新たな可能性に出会えることを楽しみに、進化と成長を続けながら未来へ進んでいきたいと思っています。 広告、「 _ _ _ 」とのコラボレーション、書籍に関するお問い合わせは、メールまたはお電話にてお願いいたします。  → THE (UNDERSCORE) MAGAZINE→ INSTAGRAM [@the___magazine]  Creative Direction + Publish:…

THE (UNDERSCORE) MAGAZINE – COKE; 缶蹴

「THE_ _ _MAGAZINE」は、このアンダースコア部分「 _ _ _ 」にテーマがあることで完成します。今回はコークをテーマにした「THE COKE MAGAZINE」。私たちの独断と偏見でひとつの「 _ _ _ 」を選定し、自由な表現でジンを作って行きたいと考えています。様々な「物」「事」「人」と関わりを持つことで生まれる、新たな可能性に出会えることを楽しみに、進化と成長を続けながら未来へ進んでいきたいと思っています。 広告、「 _ _ _ 」とのコラボレーション、書籍に関するお問い合わせは、メールまたはお電話にてお願いいたします。  → THE (UNDERSCORE) MAGAZINE (ONLINE STORE)→ INSTAGRAM [@the___magazine]  Creative Direction…

KISSME I “Launching” Visual

中国市場向けのリップスティックのブランドローンチのためのヴィジュアルです。ターゲットとしている女性像やブランドの世界観についてのビハインドストーリーなどを、とことんクライアントと話し合ってヴィジュアルに落とし込みました。撮影タイミングがコロナ禍、緊急事態宣言明けになってしまったため、それらを考慮した構成の変更など、なかなかハードなプロジェクトでした。中国での発売のみなのが残念、日本でもぜひ発売して頂きたいです。上海では豪華な立て込みでローンチイベントも開かれました! 現地でお目にかかりたかった!  *提案カンプ Creative Direction: EBISUDA Kana [QLUTCH]Art Direction: SASAKI Takeshi [QLUTCH] Photograph(Model): TAKAGI Takeshi [SIGNO]Photograph(Flower): FUKUI YasutsuguMakeup: SUZUKI MarikoHair: IDE Kenji [UM]Styling: SHINATO Kazuyo [AVGVST]Model: ONISHI Hazuki…

KISSME I Visual – Autumn

アクリルをレーザーカットしてKISSME Iのロゴの『I』を模り、アイコニックなプロップとして使用しました。色はモデルに使用したリップカラーに合わせて変えています。ホワイトとブラックの衣装は色違いを着用しているように見せながらそうではない、絶妙なバランス感で対を成しているところがポイントです。こちらも、日本のビューティーではなかなか許されない攻めた構図のヴィジュアルに仕上げています。日本のビューティーでもこのくらい大胆なヴィジュアル作りたいですね。